Press

【EOプラネット】「起業教育累計売上450億ウォン」アンダードッグスがコスダック上場に挑むまでの軌跡

2023-11-21

|

EOプラネット

起業と教育と事業。一見すると相容れない単語たちだ。なぜだろうか。まず起業と教育を組み合わせてみよう。大学講義が最初に浮かぶ。政府支援事業も連想される。教育と事業を組み合わせると、起業というキーワードが孤立して見える。過去に比べて起業教育が普遍化しているが、それでも起業教育で事業をしていると言うと疑問符が浮かぶ。大きく3つの質問にまとめることができる。 ①起業を教育で教えることができるのか? ②起業教育でお金を稼ぐことができるのか? ③起業教育で事業を拡大することができるのか? この質問に「Yes」と答える人たちがいる。起業教育専門企業「Underdogs」だ。アンダードッグスは起業教育で起業家を育成することができ、収益構造を作ることができると述べている。さらに事業を拡大して企業教育市場に進出するとも明かした。彼らは上場を控えている。整理すれば、①番と②に対する検証を終えて③番に挑戦する段階であると言える。 根拠は何か。実際にアンダードッグスは9年間で約1万2,000名の起業家を輩出した。「じゃがいもパン」で有名な春川じゃがいも畑、地域の特産物である海苔をブランド化した「群山島海苔」、済州の価値を盛り込んだ玄武岩形のマドルクレヨンとマドルブックを販売する「オドゥジェ」などがアンダードッグスの起業教育を経験した。累積売上は約500億ウォン。起業教育分野では珍しい数字であることは間違いない。 2021年以降、売上が大幅に成長している。 もちろん疑問が残る。なぜ起業教育専門企業が企業教育に進出するのか。従業員を対象とする後者と起業家を育成する前者はその方向性が明らかに異なっている。起業教育事業の成長が企業教育市場での成功を保証してくれるとは思えないのに、どのように事業的につながるのか。アンダードッグスが1)どのように継続的に起業家を育成し、2)売上を上げながら、3)事業の拡張性を確保したのかに手がかりがある。 起業教育事業が不釣り合いな組み合わせであることを思い直してみよう。それほど起業教育は市場が大きくない分野だった。そこからアンダードッグスは10年以上前から事業を築き、耐えてきた。段々グラフが右上がりになった。数百億ウォンを稼ぐことができる市場が形成された。このような成長過程で企業は他者が見ていないものを見るようになる。半歩先に未来を準備する好機が与えられる。 アンダードッグスは起業家が「起業」に限定されていないと述べている。遠く先を見ても、現場を見ても、起業家の能力を求める場所は増えているという立場だ。そもそも「起業家型人材」が必要になったため、起業教育事業が大きくなることができたという。だから企業教育市場に名乗りを上げた。彼らの挑戦は飛躍になることができるだろうか。この記事では、アンダードッグスが起業教育事業を拡張するプロセスを分析し、その後の成長可能性とチャレンジについて扱う。 【記事概要】 1.「起業家の能力」は本当に重要になったのか 2.起業教育で発見した事業拡張の機会 3.起業家型人材は企業教育で定着するだろうか 1.「起業家の能力」は本当に重要になったのか 「起業家の能力を求める場所が増えている。」アンダードッグスの事業を判断するには、この文を解釈する必要がある。そのためには何よりも「起業家の能力」を定義する必要がある。幸いなことに、参考にすべき概念がある。それは「起業家精神」(entrepreneurship)だ。今日の起業家精神を巡る言説がどのような姿であるかを追っていくと、起業家の能力を推測することができる。 もともと起業家精神という用語は存在しなかった。せめて起業家という単語も17世紀初期のヨーロッパに登場した。当時、起業家は「生計のため商売をする人」を指した。起業家という単語自体が「着手する、始める、引き受ける」(undertake)という意味のフランス語「entreprendre」に由来している。当時は「自分の事業体を立ち上げ、固定給なしに収入を得ている人々」がすなわち起業家と呼ばれた。 「起業家を英語に翻訳するなら冒険家が適切だ。」 18世紀フランスの政治経済学者ジャン=バティスト・セイ(Jean-Baptiste Say)は述べた。冒険家が冒険に出かけるために仲間と資源を集め、チームをまとめて新しい機会を探していくという点で起業家と類似しているという意味だ。そのような点で初期の起業家は「資本を集め、責任を負い、リスクを引き受け、利益創出の機会に挑戦する人」と読まれた。 しかし20世紀からは起業家の定義が変わった。起業家「精神」またはそれに伴う能力を強調する研究が行われた。単純な例として、起業家精神は新しいビジネス創出に限定されていない。新しい生産方法、新しい供給源の開発、新しい市場開拓、プロセス再設計および再編成、新しい方式を通じて既存事業が成長する場合にも「起業家らしい」という言説が形成された。 言い換えれば、起業家の定義は生計目的や動機を超えて、新しいもの、新しい方式に挑戦することに広がった。このような変化に伴い、究極的に2つの能力が起業家の能力として浮上した。学習(learning)と価値創造(value creation)だ。研究者たちは、外部環境との相互作用を通じて動態を把握し、新しい価値を創造することが起業家らしい側面だと分析した。 起業家の変遷史は「起業家型人材」という命題を成立させた。起業家だけでなく、起業家の能力を持つ組織内の人材まで起業家に含める方向で起業家精神が拡張されたからだ。それとともに、自己実現、インパクト、新事業まで起業家の領域として再定義された。起業家の概念が起業家精神に広がることで、起業家型人材が新たに浮上することができたのだ。 「起業家の能力を求める場所が増えている。」ここまで起業家精神がどのように変化してきたかを見たが、これからはどうだろうか。アンダードッグスは社会の不確実性が増大しているという点に注目した。例えば、2022年のコリンズ辞書が選定した今年の英単語が「permacrisis」だった。これは「永続」を意味する「permanent」と「危機」を意味する「crisis」の造語だ。「長期間続く不安定性」を指す学術用語だ。 このような不確実性の増加は気候危機、国際情勢(ウクライナ戦争)、高インフレによる経済危機など巨視的な条件に限られない。個人

Back to list
Contact

法人・企業提携
02-6384-3222

起業家教育・プログラム
02-3675-6422

地域活性化  070-4414-5959

contact@udimpact.ai

88-1, Donhwamun-ro, Jongno-gu,
Seoul, Republic of Korea

株式会社UD Impact
(ユーディーインパクト)

事業者登録番号 : 693-88-00061

代表者 : 金正憲