2016-07-12
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東亜日報
ソウルに住くワーキングマザーのA氏は最近気が楽になった。これまで5歳の娘が通う保育園の終日クラスの帰宅時間と退勤時間が合わず、毎回気を遣いながら早く出たり、子どもを待たせたりしていたが、今は遊び先生が子どもを迎えに来てくれ、退勤時間まで1~2時間程度さらに一緒に遊んでくれる。娘は待ったり寂しい思いをしなくて良く、A氏は余裕を持って仕事を終わらせることができて良いと感じている。 専業主婦のB氏も出産後初めて自分だけの時間を過ごした。一日中家事をしていると、いつの間にか子どもの帰宅時間になり、まともに外出することも難しく、疲労から一緒に遊びたがる子どもにイライラすることもあった。遊び先生が来て子どもと遊ぶようになってからは、家事を片付けて近所でコーヒーを飲んだり、映画を見たりする余裕が生まれた。 親たちに人生の余裕を、子どもに良い遊び相手をもたらしたのは、遊び相手マッチングプラットフォーム「ノルダム」である。ソーシャルベンチャーインキュベーション企業「アンダードッグス」創業塾を修了し、延世大学創業支援団の2016年創業チーム、社会的企業振興院の2016社会的起業家育成事業に選定されて本格的なサービス提供を開始した。 ノルダムの文美成代表は13歳の妹と一緒に成長しながら、妹の友人たちと遊んであげていた近所の大姉だった。 文代表は「未就学児童および小学校低学年の95%が保育の代替案がないために学習塾に預けられている状況」と述べ、「保育の代替案がなく、国家福祉政策も不備な状況の中で、独りで育児をしている主婦たち、生活の質が低下している夫婦たち、遊びの機会を奪われた子どもたちを見てノルダムの訪問遊びサービスを思いついた」と語った。 使用方法は簡単だ。アプリケーション(アプリ)をダウンロードし、子どもの名前と基本情報、よく行く病院と緊急連絡先などを入力すれば、地域を基準に近くにいる先生を紹介してくれる。 先生は体育教育学などの関連専攻の大学生で、書類審査と面接を経て採用される。その後、基本教育課程である「種子教育」を修了してから先生として活動する。活動経歴を積んだ遊び先生向けの高度な課程教育である「新芽教育」も提供している。 遊び先生たちは単に一人で遊んでいる子どもを見守る管理者ではなく、子どもたちと「一緒に遊ぶ」主体である。子どもの人生そのものが遊びであり、遊びを通して世界を学ぶという事実とその重要性を理解し、何より誠意を持つ必要がある。子どもと一緒により多彩な遊びコンテンツを作り上げていく。 詰め込み型教育が行われる学習塾よりも、楽しさと喜び、自発性、主導性が保障される「本当の遊び」が子どもたちの感情、社会性、認知能力、自尊心、創造性の発達を助けるのはもちろんのことである。 文代表は「画一化された私教育市場の中で、子どもの主導性に焦点を当てた柔軟な遊びサービスは確かな差別化と競争力を持っている」と述べ、「専門家集団との協業を通じて継続的にマニュアルとコンテンツを向上させ、遊びの価値でママも子どもも幸せな世界を作ることに貢献したい」と伝えた。 一方、ノルダムアプリはAndroid版で提供されており、Google Play Storeなどからダウンロードできる。
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