Press

【デイリー経済】「ESGの価値を共有しよう」持続可能経営を先導する企業たち

2021-12-08

|

デイリー経済

過去3年間、COVID-19により多くの企業の経営実績が悪化したにもかかわらず、社会への経済的価値配分は増加傾向を示しています。特に消費市場の中核を担うようになったMZ世代が倫理的価値を重視する「良い消費」を志向することで、企業のESG(環境・社会・ガバナンス)経営方針がより確固として確立されています。 このため、様々な社会問題に関心を持ち、社会の一員として社会的責任を果たすために、多方面で支援の手を広げている企業の活動を紹介します。 現代自動車は今年初め、NGO団体グッドネイバーズと共に、本と希望を携えた移動式車両図書館「LAMPU Car」を製作しました。2016年にアメリカのコネチカット大学が実施した識字率調査によると、インドネシアは調査対象61カ国中60位を記録するほど識字率が低いことが判明しました。識字率の低さは将来的に所得格差につながる重要な問題であるため、この問題を解決するため現代自動車とグッドネイバーズが力を合わせ、3台の「LAMPU Car」を運営しました。 「LAMPU Car」はインドネシアのボジョネゴロ地区の18の村と20の小学校を訪問し、合計2,942人の子どもたちに出会いました。子どもたちの目線に合わせた様々なカテゴリーの本で構成されており、合計8,288冊の図書が貸し出され、読書の他にもボードゲームなどの遊び活動を提供して楽しい経験をもたらしました。 現代自動車はこの他にも、各地域工場の労使とグッドネイバーズが協力して、脆弱層の児童のための奨学金と支援物品を提供するなど、継続的に善の影響力を行使しています。 カルティエは2006年から15年以上にわたり、社会貢献プログラムの一環として「カルティエ女性起業家イニシアティブ」を実施し、女性起業家が持つ可能性を実現できるよう継続的に奨励してきました。カルティエは本プログラムに参加する初期段階の女性起業家が、国連の持続可能開発目標の達成を追求しながらビジネスを成長させ、リーダーシップスキルを強化することを目標に、財政的・社会的・人的資源を惜しみなく支援しています。 このような文脈の中で、カルティエは2020年ドバイエクスポと協力して「ウィメンズパビリオン」を展開します。「ウィメンズパビリオン」は万博史上初めて女性の成就と権限強化をテーマとした単独パビリオンです。5つの展示館を通じて、女性が社会に及ぼす影響と貢献について考察し、様々な分野で歴史を創造してきた女性たちの業績を再評価しようとしています。2020年ドバイエクスポとカルティエは、このパビリオンを通じて女性の権限強化とジェンダー平等に関する新たな視点を提供し、これについての対話のプラットフォームを構築することを目標としています。 一方、起業教育企業アンダードッグスの女性起業教育プログラム「アンダーウーマン」も今年カルティエ女性起業家イニシアティブと手を組みました。より多くの人々に恩恵をもたらす「アンダーウーマン・インパクト・コミュニティ」は、女性起業についての専門的な情報を提供するオンラインカンファレンスとコミュニティプログラム、および能力強化のためのオンライン教育プラットフォームまで、全プロセスを無料で提供し、参加者の起業教育を支援しています。

Back to list
Contact

法人・企業提携
02-6384-3222

起業家教育・プログラム
02-3675-6422

地域活性化  070-4414-5959

contact@udimpact.ai

88-1, Donhwamun-ro, Jongno-gu,
Seoul, Republic of Korea

株式会社UD Impact
(ユーディーインパクト)

事業者登録番号 : 693-88-00061

代表者 : 金正憲